ヒップアップとふとももをスタイリッシュに!サイドランジの解説


サイドランジの解説!

ランジのトレーニングから、派生していったのがサイドランジです。
名前を覚えるよりも、どんなところに効くのか、トレーニングとしての方向性を覚えておくといいでしょう。
名前で身体を鍛えられるわけではないからです。

サイドランジの場合、通常のランジとは違い、横に動き腰を落とします。
これが大事なポイント。
鍛えられる筋肉は、お尻にあたる大臀筋、太ももの裏にあるハムストリング、内側にある内転筋が対象です。
大臀筋を鍛えられるというのは、かなり重要なポイントになるでしょう。
股関節が動くときに使う筋肉ですが、実は体積で見ると人間の身体でもっとも大きな部分です。
アウターマッスルのひとつですが、お尻が丸く見えるのも大殿筋がしっかりしているからですので、ヒップアップ効果を期待できます。
年齢とともにお尻がたれてきたと感じるのは、この大臀筋が衰えてきているからです。

内ももを鍛えられるという点で考えれば、足の間にすき間ができます。
内転筋は、通常のランジでは動かない筋肉でもあり、サイドランジによってすき間を作れるのも女性にとっては魅力になるでしょう。
きれいな脚を作るためにも、ハムストリングが大切です。
引きしまった脚にできますが、適度にトレーニングをしていけば、筋肉質の脚にはなりません。

筋肉の体積が大きいというところで忘れてはいけないのは、その分エネルギー消費ができるところにあります。
筋肉量が少なくなると、身体は自然とエネルギー消費が下がるため、どうしても太りやすい身体ができあがります。
そこでダイエットにも重要なのが、一定の筋肉量を維持する点です。
体積が大きい大臀筋を鍛えることで、基礎代謝を高められるからこそダイエットにつながります。

サイドランジは横に脚を踏み出しますが、ポイントは肩幅よりも1.5倍から2倍程度の範囲に広げるところです。
つま先はまっすぐより、外側に気持ち向けるようにするといいでしょう。
ひざを曲げるという点に意識して動かすのがポイントです。
腰はしっかりと落としていくと、大臀筋が動くのがわかります。
股関節やうちももも意識しておけばいいでしょう。

もしも、曲がらないと感じたときには、ストレッチも取り入れていくと効果的です。
重心は崩れないように意識すると、自然と身体のバランスを取るようになり、体幹トレーニングにもつながります。
鍛えたいという人は、1セット8回~10回程度を3セットなど。
ダイエット目的であれば、もう少し回数を減らしていけば、マッチョになったりはしません。
ただし、毎日連続して行うべきではないため、2~3日に1回程度にしておくといいでしょう。
筋肉痛のときはさけ、収まってからトレーニングするのが大切です。

プロフィール

みなさん、こんにちは。
たまいです。

接骨院の院長をしながら、プロの格闘技家もしています。
かなり少ない女性の接骨院の院長として群馬県の館林市で活動しておりますが、学生時代はソフトボールの選手でした。
その経験を生かして、女性目線を含め、トレーニングに関する情報発信をしていこうと考えおります。
ほかにはない質の高いトレーニングや知識をご紹介していきますので、末永くよろしくお願いいたします。